Home SNPsDB イネ学DB 野生イネDB イネ新品種 品種鑑定 会社概要 Link 地図 English

事業内容

■事業内容

当社は、イネゲノム研究の成果を新しい産業として発展させることを目的 とした研究開発型のベンチャー企業です。当社は、国内外の栽培種や野生 種など、千種類以上の豊富なイネ遺伝資源を保有しています。
当社の主な研究開発およびその成果の事業は、以下のとおりです。


@ SNPs探索技術とその利用技術の開発
  イネゲノム全域に渡り一万ヶ所以上のSNPs(一塩基多型)を検出し、 それをもとに独自のSNPsマーカーを作成しました。その研究成果を利用 し平成14年よりコメの品種鑑定を実施しています。平成18年4月より、小 規模ラボで利用可能な試薬セット「コシヒカリ判別キット」の販売をして います。更に、約80品種の特定が可能な試薬セット「品種特定キット」の 開発に取り組んでいます。


A ゲノム育種法を利用した新品種開発
 ゲノム育種法を利用し、「コシヒカリつくばSD1号」を約3年で育成し、 平成17年11月に農林水産省より品種登録出願公表が行われました。 本品種を平成18年度には、良食味米を目指す意欲的な農業生産者 団体及び農家と連携し約650haで生産を行っています。生産した米は、 当社オリジナルブランド「恋しぐれ」として販売しています。
「コシヒカリつくばSD1号」に引き続き、「極早生コシヒカリ」、「短稈 コシヒカリ低アミロース型」など新品種の育成に取組んでいきます。

(注)ゲノム育種法
 交配による育種法で、ゲノム全域を網羅するDNAマーカー(SNPsマーカー)を用いて、幼苗期に最良の個体を選抜し、効率良く固定化が行える技術です。



B機能性食品の開発
 イネには有効成分(GABA、ビタミンE、γ-オリザノール等)が含まれています。最良な素材を選抜し、優れた機能性食品の開発を進めています。                  
■主な事業の業務提携先
財団法人 日本穀物検定協会 イネの品種鑑別に関する業務提携
■特許出願件数
19件 (平成18年8月31日現在)

NEXT
Copyright (C) 2002 Plant Genome Center Co.,Ltd.. All Rights Reserved.